行田市議会 2009-03-04 03月04日-02号
1款1項1目長野保留地処分金1億2,120万円でございますが、未処分の保留地14区画8,184.03平方メートルのうち1億2,120万円分の処分を見込んだものでございます。 次に、426ページをお開き願います。 2款1項1目繰越金340万8,000円でございますが、平成20年度の決算見込額を勘案して計上したものでございます。 以上で、議案第33号についての細部説明を終わりにさせていただきます。
1款1項1目長野保留地処分金1億2,120万円でございますが、未処分の保留地14区画8,184.03平方メートルのうち1億2,120万円分の処分を見込んだものでございます。 次に、426ページをお開き願います。 2款1項1目繰越金340万8,000円でございますが、平成20年度の決算見込額を勘案して計上したものでございます。 以上で、議案第33号についての細部説明を終わりにさせていただきます。
本決算に対する質疑の主なものといたしまして、まず歳入の1款1項1目長野保留地処分金に関し、残りの保留地についてただしたのに対し、保留地については残り14区画、面積にして8,148.03平方メートル、金額では約3億8,400万円が残っている状況であるとの説明がありました。
1款1項1目長野保留地処分金1億2,130万8,000円でございますが、未処分の保留地14区画のうち5区画、2,256.91平方メートルの処分を見込んだものでございます。 次に、427ページをお願いいたします。 2款1項1目繰越金450万円でございますが、平成19年度の決算見込み額を勘案して、前年度と同額を計上したものでございます。 以上で、議案第29号の細部説明を終わらせていただきます。
1款1項1目長野保留地処分金1億2,352万2,000円でございますが、未処分の保留地14区画のうち、4区画、約2,200平方メートルの処分を見込んだものでございます。 次のページをお願いいたします。 2款1項1目繰越金450万円でございますが、平成18年度の決算見込み額を勘案して、前年度と同額を計上したものでございます。 次のページをお願いいたします。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、歳入の長野保留地処分金に関し、未処分となっている4区画の保留地分譲により見込み計上しているとのことだが、面積、単価はどのくらいかとただしたのに対し、4区画分の面積は2,446.6平方メートルで、単価は1平方メートル当たり5万円から6万900円であるとの説明がありました。
1款長野保留地処分金6億1,868万9,000円は、未処分の保留地18区画のうち14区画1万1,329平方メートルの処分を見込んだものでございます。 次のページ、2款繰越金450万円は、平成16年度の決算見込額を勘案して計上したものでございます。 以上で細部説明を終わらせていただきます。 ○中川邦明議長 以上で説明は終わりました。
1款1項1目長野保留地処分金1億 4,454万 4,000円は、未処分の保留地23区画のうち、8区画 2,178平方メートルの処分を見込んだものでございます。 次のページ、2款1項1目繰越金 450万円は、平成15年度の決算見込額を勘案して計上したものでございます。
1款1項1目長野保留地処分金12億 2,957万 2,000円は、保留地11区画1万 5,321平方メートルの処分を見込んだものでございます。 次のページの2款1項1目繰入金 2,000万円は、前年度と同額を一般会計から繰り入れするものでございます。 次のページの3款1項1目繰越金 450万円は、平成14年度の決算見込額を勘案して計上したものでございます。
歳出の土地区画整理事業費、それから歳入の長野保留地処分金について、家屋移転のおくれ及び保留地処分が進まないことに対しての市の努力、問題点等についてでございますが、まず家屋移転につきましては、残り1件となっております。これまでも積極的に交渉を重ねてまいったところでございますが、関係者の移転後の生活設計や補償額などの課題があり、合意に達していない状況でございました。
1款1項1目長野保留地処分金1億 3,428万 4,000円は、保留地6区画 1,339平方メートルの処分を見込み計上したものでございます。 次のページをお願いいたします。 2款1項1目繰入金 2,000万円は、一般会計からの繰入金でございまして、前年度と同額となっております。 次のページをお開き願います。
まず、1款1項1目長野保留地処分金14億 7,920万 1,000円でございますが、保留地10区画1万 7,850平方メートルの処分を見込み計上したものでございます。 次のページをお願いいたします。
まず、1款1項1目長野保留地処分金2億 6,813万円でございますが、保留地9区画2,300 平方メートルの処分を見込みまして計上をさせていただいたところでございます。 次のページをお願いいたします。 2款1項1目繰入金 2,624万 4,000円ですが、一般会計からの繰入金でございまして、前年度と比較いたしますと1億 7,873万 4,000円の減となっております。
本案に対する主な質疑といたしまして、歳入の1款保留地処分金の長野保留地処分金に関して、低迷している経済状況等を考慮し、保留地処分価格の見直しは考えているのかとただしたのに対し、既に分譲した区画もあるため、現段階での処分価格の見直しは非常に厳しい状況にある。将来的には地価の動向等勘案し、見直しが必要となる可能性があるが、単価の見直しには慎重に対応したいとの説明がありました。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、歳入の長野保留地処分金に関して、低迷が続く経済情勢にあって、保留地処分も厳しいとは思うが見通しはどうかとただしたのに対し、平成9年度から過去3回にわたり公募を実施したが、なかなか処分できないのが現状である。区画整理事業は保留地処分金が主な財源であり、処分ができないと事業にも大きな影響が生じるため、厳しい状況下ではあるが最大限努力したい。
まず、1款1項1目長野保留地処分金17億 7,422万 9,000円でございます。保留地18区画、2万 1,000平米の処分を見込み計上させていただいております。 次のページをお願いいたします。 2款1項1目繰入金2億 497万 8,000円の計上ですが、一般会計からの繰入金でございまして、前年度に比べ 9,467万 2,000円の減となっております。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、歳入の長野保留地処分金に関して、予算に計上した全部の保留地を処分できる見通しはあるのかとただしたのに対し、景気の低迷時期であり、非常に厳しい状況にあると認識しているが、財源の確保のため最大限の努力をしたいとの説明がありました。
1款1項保留地処分金、1目長野保留地処分金5億 9,890万 2,000円であります。これは厳しい状況の中ですが、保留地約 5,400平米、20区画の処分を見込み計上したものであります。 466ページをお願いいたします。 2款1項1目繰入金2億 9,965万円の計上は、一般会計からの繰入金でございまして、前年度と比較いたしまして約倍額の計上となっております。